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- 基本理念

「ふたば幼稚園」の「ふたば」は、「大成する人は幼い時分から優れたところがあるものだ」という古い諺「栴檀はふたばより香ばし」に由来しています。ここでいう「栴檀」は、非常に香りがよく、扇子やお香の原料としてよく知られている「白檀」のことです。
また「栴檀(白檀)の林に入る者は、染めざるに衣おのずから香し」といわれるように、「よい環境の中にいると、よい感化を受けて、自然に良い習慣が身に付く」、すなわち人間としての成長にとって良い環境こそが最も重要であると思っています。
こどもは、ひとりひとりがすばらしい香り(才能)を内に秘めて生まれてきます。ふたば幼稚園は、その才能の芽を「環境の整った幼稚園の中で伸ばしながら日本の将来を担う子どもたちを育てる」ことを建学の精神(目的)として設立された幼稚園です。
「ふたば幼稚園」は、上の二つの意味をしっかりと踏まえた方針をもって、よりよい環境を作り、心豊かで、力強い基礎力をもった子どもたちを育てていきたいと考えています。

子どもたちの幼稚園でのキーワードは「あそび」です。この「あそび」は大人の遊びと違って、自然や社会、人間関係など自分をとりまくあらゆることに自分から進んで興味をもってかかわっていこうとする行動のことです。
3歳前後になると「何でも自分でやろう」とする気持ちが強くなると同時に、自然の花・草・虫・石ころなど自分の周りにあるものに対する好奇心があふれ出し、更に次の好奇心へと広がっていきます。
こういう時期に、たくさんの友達とかかわりあって「あそび」を展開する中で、自分を含めたちいさな世界が広がり始めるのです。
すなわち、3歳(児)は知的好奇心が大きく育つ時期なのです。この好奇心を更に大きく育てるべく、充実した「あそび」の場を提供したいと常々考えています。
ふたば幼稚園では、以下の3つの柱を基本とした教育を目指しています。
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